RIA開発の肝

 

  • 2008年はUX元年
    • プラットホーム
      • フラッシュ
        • フレックスはフレームワーク
        • 最近のメジャーバージョンアップは低いレベルで改良
        • 協業がやりやすくなる。AdobeCatalist。ただし、これはAdobeべったり
        • イベントに応じたデザインの差し替えが簡単になる。
    • マイクロソフト
      • SilverRight
        • 何かが起こる?(ブラウザの外に出る)
        • Azure
  • 開発手法
    • レイヤーで分ける
    • インテグレーター。デザイナーとプログラマの間を取り持つ
    • テスト
      • 正常な動作だけでなくて、感覚的なものも必要
      • ユーザーは見たままが全て
      • ライフサイクルが重要
    • 初期の検討が重要
      • 後から柔軟に変更できるように


ツールから手法まで濃いセッションでした。いくつかは個人的に考えていたことと重なる面もあり、
ただ開発ツールの進歩はいいのですが、このまま進むと基本的な技術の取得にさえ多額のアドビ税がかかりそうな怖さがあります