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第6回InfoTalk エリアメールの講演メモ

 第6回InfoTalkで行われた、DoCoMoの緊急情報発信システムのお話のメモ

DoComoの災害対策

  移動中継車。イベントなどにも対応。コミケですね、解ります。
  基地局がダウンした場合は、電波の到達範囲をコントロールして調整するなど。GPS携帯ならば緊急時に通報もされる。

エリアメール

 災害時の同報システム。タイプは二種類。
 ひとつは緊急地震速報。震度4以上のゆれが予想される場合に送られる。対応端末さえ持っていれば受けられます。
 もうひとつは緊急避難指示。こちらは自治体の長の判断で発信される。
 Docomoのエリアメールは被害が予想される場所に来るのですぐに避難するなり対策をとるなりしてほしいとのこと。
 通常のメールはTCP。エリアメールはUDP? その代わり何度も再送。その為、メールアドレスを必要としない。
 メールアドレスだと、登録してくれない、実際に使用する際に変わっている、などの問題点がある。また、通勤客や観光客のような通りすがりには届かない。
 また、メールアドレスが変わっている場合、迷惑メール対策システムが拒絶してしまうという問題点があり、緊急性にかける。
 エリアメールにはwebインターフェース経由で迅速に配信可能。開けた瞬間に見ることができる。
 基本的には保存なしでテキスト。緊急地震速報は再送なし。エリアはツリー構造。月々二万円くらい(安っ!)。基本は社会貢献。防災無線は200万円。人口の2割くらいにリーチ。

 弾道ミサイル情報にも対応しているが、まさか使うとは思わなかったのとのこと(^^;)。花火大会の告知とかには使わないでほしい、だそうで。
 
 圏外、電源Off、通話中、Webアクセス中はつかえないという弱点もあり(ついったったーの逃げ遅れフラグ?) 地震の際の稼動実績あり