CakePHPカンファレンスをUSTで見てました
Twitterにポストして、さあ出よう、としたら急に気分が悪くなってustでの視聴に切り替えました。午前の部が終ったところで寝落ちたため、不完全です
基調講演 国内におけるCakePHPの普及状況 安藤祐介さん
- CakePHPとは?
- 国内での普及状況
- CakePHPとは何か? →全てのレベルの開発者が使いやすいフレームワーク
- フレームワークをなぜ使うか?(さすがにこれはいいですよね?)
- 簡単に使いたい+拡張しまくりたい
- サーバ等の知識は不要
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- xamppがあれば別に…と思ったらxamppを使ったチュートリアル動画が
- 普及の歴史
- Niftyポストイット
- 本が出る
- 勉強会
- 海外でも
- PHPカンファレンスのアンケートでも1位
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- CakePHPを始めるには?
- 適当にデプロイして開始
- マニュアルの紹介
- 管理が大変→優れたシステムがある(wikiぽいの)
- 質問
- 最初に引っかかりやすいところ→ModRewrite(httpd.confの場所がOS違う)
- バージョンはどれを使ったらいいか?→1.2でも十分stableだよ!
- 1.2のガイドブック欲しい→出版社に頼んでよ!
アジャイル現場での開発
- テストコードがあるので安心
- 他のメンバーが書いたコードの意味を把握しやすい
- 考慮漏れにはやっぱりバグ
- どこに何書くかをパターン化する
- Testの虎の巻
- DBは$testで設定する
- 関連は自分でセットする
- 名前付け重要
- fixture(テスト情報が自動投入)に注意
- コンポーネントは自分でセット
- 独自FormHelperは初期化が複雑
- 計算結果はassertidensial
- shellテストの決まり
- コントローラーにロジックを書かない
- WebAPIのチェック
- WebTestCaseでのチェック
- Mockは積極的に使おう
- 面倒がらずにテストを書こう
- 初期化に罠が多いので注意
- テスト工数が伸びるのでは?→ケースバイケース
- 具体的には→倍かかってもやる価値があるのでは?→ボリュームがないと回収できないのでは?→ライフサイクルが短いと意味がないかも?